林道に行きたいけど一緒に行く人がいない…
そんな人にオフロード仲間の作り方をご紹介します。
目次
- オープンチャット
- 現場で話しかける
- 友達を誘う
オープンチャット
そもそもオープンチャットとはラインの中にあるサービスのひとつになります。
共通の趣味や気になる話題などを検索することができ、仲間達とグループチャットで話すことができます。
また秘匿性も高くラインのプロフィールではなく、そのオープンチャット専用のプロフィールで参加することができます。恥ずかしがりやな方や、身元を知られたくない方にもおススメです!
すでにラインを使用している方ならすぐに使用することができます。
ラインのトーク画面右上にあるアイコンの真ん中をタップします。
そうするとオープンチャットに入るので検索してトークに参加するだけです。
現に「オフロードバイク」で検索をかけると10件以上ヒットします。
もし自分に合うオープンチャットがない場合はグループを自ら作成することも可能なので活用しましょう!
一緒に走ることはなくても林道の情報交換や相談もできるので孤独のオフローダーでもここなら皆で情報共有できます!
こちらもライン同様SNSのサービスになります。
オープンチャットに比べると登録が必要なので、はじめるハードルが少し高いのと、はじめた後も気になる人に自らコメントを残したりダイレクトメールを送ったりしないと友達を作るのが難しいです。
ただTwitterアカウントを持っているオフローダーは多いので実際にツーリングに行った時のアカウント交換の為に登録しておいて損はないでしょう。
Twitter上で1人友達になれれば友達の友達等で交友関係も広がっていくので後々の起爆剤として登録を済ましておきましょう。
現場で話しかける
コミュニケーション能力が高くないとハードルが高いです。
そもそもオフロードバイクという少数派の趣味では出会うこと自体がハードルが高くチャンスは少ないでしょう。
やるのであればオフロードパークや猿ヶ島等、オフロードバイクが多く集まる場所に行くとチャンスが増えます。
友達を誘う
仲の良い友達をオフローダーにしてしまいましょう!
ただこれがかなり難しいです。。
お金もかかりますすし、興味がない人にとっては 汚れるし 危ないし とまったくそそられません。
筆者も親友をオフローダーにする作戦真っ最中なのですが、バイクは買わせたものの一度も走りにいけてません、、
誘ってみるのは良いですが無理矢理はやめておきましょう。
まとめ
全くゼロの状態からならラインのオープンチャットがハードル低くて良いでしょう!
ただオープンチャットでは秘匿性が高い為 初心者を偽り難所へ連れて行こうとする人もいるので気をつけましょう。
そんな人に騙せれないようにするためのブログも書いていますので覗いてみてください(^▽^)/
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